このたび、株式会社協同企画サービス様より取材を受け、「病院情報システムの現状と未来」をテーマに、当院がこれまで推進してきた医療DXの取り組みについて、東 大里院長がインタビューに応じました。
当院では、クラウドネイティブ型電子カルテ「Henry」の導入をはじめ、AIを活用した診断支援の実施など、先進的なデジタルシステムを積極的に取り入れ、診療の質の向上と業務効率化を図ってまいりました。
インタビューでは、病院情報システムを取り巻く現状や課題、今後の展望について、現場での実例を交えながらお話しさせていただいております。
本取材記事は、『Doctors Attention（ドクターズアテンション）』7月号に掲載されております。
当院ロビーにも設置予定ですので、ご来院の際は、ぜひご一読ください
当院が取り組んできた医療DXについて、株式会社医薬経済社さまの取材を受けました。
昨年4月より本格施行された「医師の働き方改革」により、全国の医療機関が宿日直体制に課題を抱える中、当院では2024年6月に「病院医師宿直免除」の許可を取得しています。
この背景には、10年以上前から進めてきた医療DXの取り組みがあります。
今回の取材では、そうした取組みや考え方について、東 大里院長がお話しさせていただきました。
記事は、医薬経済ONLINE 2025年6月1日号に掲載予定です。
公開され次第、改めてご案内いたします
2025.6.2追記
記事は下記よりご覧いただけます。※有料会員向けサイトとなっております。
楽天グループ株式会社より、個人認証用端末※として導入した「楽天モバイル」に関する取材を受けました
導入前の課題や導入効果について、東 大里院長がお話しさせていただきました。
※当院では、セキュリティ対策の為、職員一人一人が生体認証のできるスマホ(楽天モバイル)を所持することで、
各種クラウドサービスへのログイン管理を行っています。
取材内容は後日、楽天グループコーポレートサイト、楽天オフィシャルYouTubeに動画掲載される予定です
詳細は決まり次第こちらでお知らせいたします。
スタッフ間のコミュニケーションツールとして導入している「LINE WORKS」に関する取材を受けました。
導入前の課題や導入後の効果、活用方法、さらには病院のあらゆる業務をDX化するクラウドシステム”mawari”との連携について、東 大里院長、東 忠里副院長、スタッフがそれぞれの視点からお話しさせていただきました。
取材内容は後日、LINE WORKS株式会社のホームページに、導入事例として掲載される予定です。
2025.1.28追記
導入事例記事はこちらよりご確認いただけます
個人認証用端末※として導入した「楽天モバイル」に関する取材を受けました
導入前の課題や導入目的について、東 大里院長がお話しさせていただきました。
さらに、実際に現場で楽天モバイルのスマートフォンを活用して業務にあたっているスタッフも導入効果や活用方法についてお話ししました。
※当院では、セキュリティ対策の為、職員一人一人が生体認証のできるスマホ(楽天モバイル)を所持することで、各種クラウドサービスへのログイン管理を行っています。
取材内容は後日、楽天モバイルのホームページに導入事例として掲載される予定です
2024.12.2追記
先日取材を受けた記事が楽天モバイル株式会社のホームページに導入事例として掲載されました。
こちらよりご覧ください
2024年9月2日(火)、当院で導入している電子カルテ「Henry」を提供する株式会社ヘンリーの林 太郎取締役と、東 大里院長が株式会社NewsPicks Studiosで対談を行いました。
電子カルテ「Henry」を導入する前に抱えていた課題、導入後の効果などについて意見が交わされました。さらに、医療業界におけるDXの進展が遅れている現状を踏まえ、クラウドネイティブ型電子カルテの必要性や今後の取り組み、そして医療業界の未来についても議論されました。
対談の様子は、後日、株式会社ヘンリーnoteに掲載予定です。
2024.10.1追記
対談記事は下記よりご覧いただけます
https://note.com/henry_app/n/nd5e01a091f08
月刊「最新医療経営フェイズ・スリー」の連載企画『高橋泰のこの人に会いたい』に、東大里院長との対談企画が掲載されました！！｟2024年2月号（1月10日発行）｠
高橋泰・国際医療福祉大学教授が、さまざまな分野の第一人者と対談するコーナーで、当院が、日本初のクラウド・ネイティブWEBカルテを使用し、新たな情報システムを構築しようとした理由、導入するまでの経緯や軌跡をたどっております。また、現時点での成果や、医療DXの現状、課題、今後の可能性などについて高橋教授と意見交換しています。
