北河内学術講演会にて、東 大里院長が登壇しました

2025年9月13日(土)、大阪府守口市のホテル・アゴーラ守口で開催された北河内学術講演会にて、東 大里院長が登壇しました。

“睡眠時無呼吸症候群(SAS)”をテーマに行われた本講演会で、東院長は「日本で最もクラウド化の進んだ病院がSAS診療に取り組んでみた~医療DXの未来につながるヒント~」のタイトルでお話ししました。

講演では、当院のSAS診療として、クラウドサービス「ネムリンク」(帝人ヘルスケア株式会社提供)やオンライン診療を活用し、患者さんの利便性向上や治療の継続支援につなげていることを紹介しました。
また、こうした取り組みは日常診療におけるデジタル活用の具体例であり、当院が進めてきた医療DXの取り組みについても触れました。

今後もこうした取り組みを継続し、よりよい医療サービスの提供を目指してまいります。

 

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